Windowウエア!佐々木建設株式会社

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HARUBRAND BLOGハルブランドブログ

2021/09/20

Windowウエア!

imaちゃんの気まぐれ日記

   ※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆

Windowウエア・・・

つまりカーテン 笑

インテリアデザインにも

大きな影響を与える

窓回り商品(カーテン)

ハルブランドでは

カーテンの提案も行っています

カーテンとひと口に言っても

種類が以外と

細分化されています。

今回は

ハルブランドでよく提案させていただく

◆ドレープカーテン

◆ブラインド

◆ロールスクリーン

◆プリーツスクリーン

についてご紹介します。

◆ドレープカーテン

皆さんが一般的に想像するカーテンの形

布製とレース素材の2種類を使用するのが

一般的です!

布製のこともあり、

水廻りに使用する事は少ないです。

また、小窓には重たく感じてしまうので

あまり使用しません

素材は布ですが、

最近では機能性も上がってきていて

遮光・紫外線カット・遮音

に、優れた商品もあります!

<メリット>

・誰でも操作が出来、取扱いが簡単

・横開きなので、サイズが大きくても簡単に操作可

・レースカーテンで視線&光の調節が可

・カラーや柄が豊富

<デメリット>

・布生地の他に、レールやフックなど付属品が多く必要なので

      選ぶものによってはコストがかかる

・左右に布が溜まるので邪魔になる

◆ブラインド

ブラインドは主に2種類あります

一般的な

アルミ製のブラインド↓ と

ウッド製のブラインド↓です!

ブラインドは羽の角度を

変える事で光や視線を調整します。

付属品が含まれた価格である事が

多いので

カーテンよりもコストを抑える事もできます!

操作が分かりづらい商品も

ありますので、慎重に選ぶ必要があります!

<アルミブラインドのメリット>

・色が豊富

・水や汚れに強い

・公共的なイメージになりやすいので、

  例えば・・・自宅にいながらカフェ気分なんて

  空間をつくりやすい

<アルミブラインドのデメリット>

・大きいと重量があるため、昇降しづらい

・水、汚れには強いが、ほこりが溜まりやすい

・開けた時に上にブラインドの溜りができる

  (高さが大きいほど大きくなる)

・お子さんやペットがいると遊んでしまい

   羽が折れてしまう事がある

  (羽が折れると全体を取り替えないといけない)

<ウッドブラインドのメリット>

・アルミよりスタイリッシュな印象で

   オシャレ感を演出しやすい

<ウッドブラインドのデメリット>

・羽一枚一枚に厚みがあるので

    アルミより溜りが分厚くなる

・アルミより重い

ドレープカーテンとブラインドだけでも

こんなに違いがあります!

どれを選ぶべきか?

メリットデメリット、価格などなど

なかなか迷いますね((+_+))


次回は

ロールスクリーンとプリーツスクリーン

に、ついて

ご紹介させていただきます♪

お電話でもお気軽にお問い合わせください

ハルブランド
 〒472-0007 愛知県知立市牛田町湯山17番地2
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