Windowウエア! Vol.2
imaちゃんの気まぐれ日記
※写真はすべてハルブランドの施工例です(^_-)-☆
前回の引き続き
Windowウエア=カーテン
についてお届けします。
前回は
◆ドレープカーテン
◆ブラインド
についてお話しましたが
今回は
◆ロールスクリーン
◆プリーツスクリーン
について
◆ロールスクリーン
ロールスクリーンは
布製の昇降式のカーテンで
主に
目隠しとしての役割が多いのが特徴です
<メリット>
・軽い
・操作が簡単
・色が豊富
・巻き取るので場所をとらない
<デメリット>
・光の調整が難しい
・開けるor閉めるしかないので
メインの窓に使う場合は工夫が必要
ハルブランドでは
こんなロールスクリーンの
使い方も提案しています
↓↓
お家だけでなく
お庭のデザインもトータルで
提案するからこそ
生まれる空間です♪
また、
ロールスクリーンは
窓回りだけでなく
こんな風に部屋と部屋を
仕切るのにもとっても便利です
↓↓↓(開)
↓↓↓(閉)
扉は開けた時に
”扉自体”
が、邪魔になりがちですが、
ロールスクリーンなら
上部に巻き上げるので
スッキリ!!!
◆プリーツスクリーン
通常のブラインドのように
一枚一枚、
羽のようになっているのではなく
アコーディオンのように
プリーツが重なっている
ブラインドです!
空気の層があり、
カーテンの中では新しい商品です!!
<メリット>
・上部と下部の生地の変更ができるので
レースカーテンのように使用できる
<デメリット>
・絶妙な光の調整がしにくい
・操作が難しい
・コストが高め
昔ながらの”和室”!!
だと、障子を採用する事が
多いですが、
このプリーツスクリーンは
和紙のような素材が多いので、
「畳部屋」的な
和風と洋風がmixしたようなお部屋
(リビングに隣接した和室など・・・)
の場合
このプリーツスクリーンが
大活躍します☆
窓(カーテン)って、
空間に占める面積割合が
実は結構多いので、
窓回りを
どう魅せるか?は、
空間の印象を決める
重要なインテリアの要素です!
メリット、デメリットを
しっかり把握した上で
機能性にも、デザイン性にも
◎な
選択!!したいですねー♪